スロージューサーの比較

スロージューサーは搾汁性能で何が変わるか?実際に比較・体験した。

スロージューサーの性能で何が違うか比較した
Daiki
Daiki

スロージューサーは搾汁性能の差で何が違うか?
これは実際に体験したほうが早いと感じたので、HUROMの代理店である株式会社一粒万倍の皆様に協力していただき体験してきました。

先にざっくりまとめ

スロージューサーの搾汁性能の差を分かりやすく体感できたのは以下の3点。
搾汁性能は摂取できる栄養素の量にも直結するので、しっかり考慮して選びましょう!

  • 搾りかすを触ったときの水分量。
  • 絞った後の色の濃さ。
  • 実際に飲んだ時の味の濃さ。

体験に協力いただいた株式会社一粒万倍とは?

(中央)同社代表取締役の國末幸太郎 氏

無農薬・無化学栽培のニンジンなど青果販売を主力で行われる同社。
並行してヒューロムの代理店としてスロージューサーの販売を行われています。

自社でメンテナンスセンターを完備されており、独自で5年間の保証をして販売されています。

ヒューロム製品5年間の無償保証がスゴい。ピカイチ野菜くんメンテナンスセンター!ヒューロムのスロージューサーの修理、メンテナンスを行われているピカイチ野菜くんのメンテナンスセンターを見学させて頂きました。結論から言うと、ヒューロムはピカイチ野菜くんで購入する方が良いので理由を書きました。...

比較に使用した3機種。

H-AAとアドバンスド100を比較(左よりエンジェルジューサー、アドバンスド100、H-AAジューサー)

ヒューロム

H-AA(H2Hの上位機種)
メリット スロージューサーの老舗、ヒューロムの看板的な大ヒットモデル。

とにかく搾汁性能が非常に高く、他ジューサーと飲み比べると食材自体の味わいが非常に濃い。

家庭用向けではナンバーワンの搾汁率。旧モデルのH2Hジューサーに比べて性能も更にアップしています。フローズンも可能。

デメリット 他メーカー製品と比べても、メンテナンス自体は行いやすいが同ヒューロムのアドバンスド100に比べると使用後の掃除は大変。
搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/43~48回
アドバンスド100(最新モデル)
メリット 投入口が大きく、一気に食材を投入することが可能。

そしてヒューロム社独自の全く新しい機構を採用したことで、使用後の掃除が非常に簡単で短時間で行える。

デメリット 搾汁性能は、他社製品と比べると高いが同ヒューロムのH-AAと比べると劣ってしまう。

またカラーバリエーションが、やや少ない。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/43~48回

販売ページ

エンジェルジューサー

AG7500
メリット 半業務用と言えすが、独自の3段階の絞りにより搾汁性能はヒューロムH-AAよりも非常に高く、ダントツでナンバーワン。

エンジェルジューサーで絞ったジュースは、誰が飲んでも分かるほど非常に濃厚な味わい。

また堅牢な作りとなっており安心できる。

デメリット デザイン性などインパクトはあるものの、横型ジューサーのため設置に場所をとってしまう。

また、稼働音がやや大きいため業務用と考えた方が良いかもしれない。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/80回転

販売ページ

3機種でニンジンを絞って飲み比べてみると…!

今回の検証においてはH-AAジューサーの方が搾汁性能が少し高く出たため、H-AAを2位としていますが絞る野菜やフルーツの種類によってはアドバンスド100の方が搾汁性能を高く発揮することもあるようです。予めご了承ください。

搾りかすを触った印象

絞った後のカスの水分

ヒューロム アドバンスド100

写真で伝えるのは難しいのですが、まず3機種の中で搾汁性能が一番低いのはアドバンスド100です。
(低いと言っても他社製品と比べると高性能です。)

写真で見ると、ニンジンの絞りカスが棒状の塊になってるのが分かりますよね?
この棒状の塊になる原因は、ニンジンの搾りかすに水分が多く残ってしまっていることが原因です。

実際に搾りかすを触ってみると、指にニンジンの湿気が少しつくような状態です。

アドバンスド100 搾りかすに水分が多く残っている

ヒューロム H-AAジューサー

次に搾汁性能がアドバンスド100よりも高い、同ヒューロムのH-AAジューサーの搾りかすを見てみます。

アドバンスド100に比べて、棒状の塊はなくパラパラの搾りかすになっています。
指で触っても搾りかすの湿気はほぼ感じません。

H-AAジューサー搾りかす

エンジェルジューサー AG7500

少し見ただけではH-AAジューサーとの違いは分からないと思います。
しかし、写真を拡大してよく見てみると搾りかすの粒がH-AAジューサーよりも小さいのがお分かりいただけるのではないでしょうか?

⇒粒が小さい=H-AAジューサーより水分が残っていない。

実際に触ってみても、湿気はH-AAジューサーよりも更に感じにくかったです。

絞ったあとの色の濃さ。(ニンジン・小松菜)

色の濃さ

正直なところ、写真だと色の濃さは伝えづらいです。
ただ実際に見てみるとエンジェルジューサーが一番濃い色をしています。
(※泡立っているのは搾ったタイミングのタイムラグです)

3機種で飲み比べてみると。(搾汁量に比例)

エンジェルジューサー飲み比べ
ヒューロム
アドバンスド100
普通に濃く美味しいと思いましたが、他の2機種に比べると劣る。
ヒューロム
H-AAジューサー
アドバンスド100に比べると、味がさらに濃い。
エンジェルジューサー
AG7500
誰でも一口飲めばわかるほど、非常に味が濃い。原液のようなイメージ。

搾汁量を比較するとエンジェルジューサーが1位。

上記をご覧いただくと、エンジェルジューサーの搾汁率がいかに優れているか一目でわかると思います。

ちなみにH2Hジューサーは、現H-AAジューサーの旧モデルです。
H-AAジューサーの搾汁量はH2Hジューサーより向上しています。

【まとめ】比較した搾汁性能で、どう選ぶか?

Daiki
Daiki

いかがでしたでしょうか?
搾汁性能を比較して考えると、エンジェルジューサーのスゴさが理解できると思います。

ネックになるのはエンジェルジューサーの20万近い価格なので、コスパで考えていくとH-AAジューサーが優秀と言えます。

今回の検証ではH-AAに比べて、少し搾汁性能が劣った印象だったアドバンスド100は、掃除のしやすさが非常に優れており、その点はストレスフリーです。

搾汁性能で選ぶのか、使い勝手で選ぶのか?
あなたにとってのベストを考えて選んでみてくださいね。

ABOUT ME
コールドプレス.com 監修/Daiki Uematsu
コールドプレス.com 監修/Daiki Uematsu
バーテンダーとして、BARの中でスロージューサーを愛用。フルーツや野菜を絞った回数は1,000回を超えるスロージューサーラバー。最も多く絞った野菜は生姜。 フルーツや野菜を混ぜ、新しい味の可能性を作り出すことを得意としています。 愛用機種は、ジュースプレッソ、アドバンスド100など。仕事で使う器具に関しては、とてもこだわるタイプ。