スロージューサーの比較

スロージューサーを比較する3つのヒント。機種・価格によって何が変わるのか?

Daiki
Daiki

スロージューサーを買おうとすると、安価な1万円台のものから高いものでは10万円台まで…と種類はさまざま。

購入する私たちが一番気にするのは、その機種や値段の差で何が違うのか?…というポイントですよね?
その差を調べるため、この記事では各社の代表的な機種の性能を調べ上げました。

先にざっくりまとめ
  • 1万円台の安い機種は週に2~3度しか使わないライトユーザーにオススメ。(テスコムがオススメ)
  • 低速度合い、搾汁性能、お手入れのしやすさで考えると3万円以上がベスト!
  • 各社で比較するとヒューロムが優秀。

比較する3つのヒントを見つけて、あなたにベストな機種を!

ジューサーを比較するうえで、最も大事なポイントは以下の3つ。
そのポイントの中で、あなたが最も重視するポイントによって選ぶべき機種が変わってきます。

  1. 価格 ⇒ 毎日使うか?週に数回か?
  2. 搾汁性能 ⇒ 栄養素、おいしさ
  3. お手入れのしやすさ ⇒ 忙しくても使いやすいか?

以上の3つのポイントを、頭に入れた上で読み進めて比較してもらえれば、あなたが買うべき機種が自然に理解できるはずです(^-^)

まとめていくと、低価格帯で優秀なのものを探すとテスコムのTSJ800-Pに辿り着き、3万円以上の上位機種となってくると、ヒューロムの製品が搾汁率の高さや使いやすさで他社に比べても圧倒的に優れています。

価格の差で変わるのは搾汁率、メンテナンスなど使いやすさ。

Daiki
Daiki

結論から言うと安いジューサーは標準的な性能なのに対して、値段が高いジューサーは、それにプラスして優れた機能が搭載されています。

1万円台の価格が安い機種は搾汁性能が劣る機種も多く、摂取できる栄養素も少し落ちてしまいます。
同時にお手入れ(メンテナンス)が行いにくい機種も多いため、使用後の掃除に長い時間をかける必要があります。

以上を考えると、1万円台の低価格帯のジューサーの場合は週に数回しか使わないライトユーザー向けと言えます。

逆に毎日しっかり継続的に使っていきたいユーザーは3万円以上のジューサーがオススメ!

ジューサーとして優れた機能を持つ機種は、ヒューロム、クビンスなどのメーカーで最低3万円以上~の機種。

では、その機種の中でも何が違うのか?
メーカーごとに代表的な機種で、まとめてみました。

値段ごとにざっくり一覧表で比較すると!

スロージューサーを価格ごとにまとめる

(※2019年1月4日の調査データです。)

各メーカーの代表的な機種で詳しく比較する。

シャープ

ヘルシオ・ジュースプレッソ
メリット コストに優れており、カラーバリエーションも豊富でパナソニックと並ぶスロージューサー。

同価格帯では、他メーカーより低速回転。
(必ずしも低速が良いわけではない)

週に2,3回しか使わないライトユーザーにオススメ!

デメリット 低速回転ではあるものの…ややパワー不足、お手入れのしやすさはヒューロムなどに比べて大幅に劣る。

機種の値段違いによってフローズン対応のアタッチメントが付属。

投入時に食材は細かくカットする必要がある。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/32回

パナソニック

ビタミンサーバー
メリット
コストに優れるシャープのヘルシオと並ぶジューサー。
手軽に買えるのが嬉しいが、現状では同価格帯のテスコムの方が、安いうえに使いやすい。
デメリット 基本的にはシャープのヘルシオと大きな差はないが、低速回転においてはジュースプレッソの方が優秀。

値段の安さではシャープヘルシオに劣る。また投入時に食材は細かくカットする必要がある。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/45回

ティファール

インフィニープレスレボリューション
メリット 細かくカットする必要があるが、投入口の数が多いため投入時間を時短できる。

洗浄機に対応している。

デメリット 他メーカーに比べ、やや高速回転で搾汁中にパワー不足感もあり。

洗浄機に対応しているため、ある程度は楽に洗う事が可能だが、野菜の搾りかすがフィルターについて取れないため掃除が大変。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/80回転

テスコム

スロージューサー TSJ800-P
メリット シャープ・パナソニックなどに比べて、使いやすく低価格帯では一番オススメ!フローズンも作ることが可能。

投入口が大きいため、ザックリとしたカットでも絞ることが可能。(ただ搾汁性能は少し落ちる)

デメリット シャープヘルシオの搾汁回転数が1分間で32回転に対して、50回転とやや高速のジューサー。

メンテナンスに関しては従来のジューサーと同じ仕様で少し面倒。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/50回

ヒューロム

H-AA
メリット スロージューサーの老舗、ヒューロムの看板的な大ヒットモデル。

とにかく搾汁性能が非常に高く、他ジューサーと飲み比べると食材自体の味わいが非常に濃い。

家庭用向けではナンバーワンの搾汁率。同社のH2Hジューサーに比べてもコスパで勝る。フローズンも可能。

デメリット 他メーカー製品と比べても、メンテナンス自体は行いやすいが同ヒューロムのアドバンスド100に比べると使用後の掃除は大変。
搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/43~48回
アドバンスド100(最新モデル)
メリット 投入口が大きく、一気に食材を投入することが可能。

そしてヒューロム社独自の全く新しい機構を採用したことで、使用後の掃除が非常に簡単で短時間で行える。

デメリット 搾汁性能は他社製品と比べると高いが、絞るフルーツや野菜の種類によっては同ヒューロムのH-AAと比べて劣ることも。(ただし、ほとんど変わらない。)

また選べるカラーバリエーションの種類が、ジュースプレッソなどに比べて少ない。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/43~48回

販売ページヒューロム製品を購入される場合は、代理店であるピカイチ野菜くんで購入すると5年保証+無農薬ニンジンがついてくるのでお得です。(Amazonとも基本的に同価格)

ヒューロム製品5年間の無償保証がスゴい。ピカイチ野菜くんメンテナンスセンター!ヒューロムのスロージューサーの修理、メンテナンスを行われているピカイチ野菜くんのメンテナンスセンターを見学させて頂きました。結論から言うと、ヒューロムはピカイチ野菜くんで購入する方が良いので理由を書きました。...

クビンス

ホールスロージューサー(最新モデル)
メリット 非常に大きな投入口のため、食材をカットせずにそのまま投入することが可能。

搾汁時の下準備が楽で、作業のスピードアップが可能になった。

デメリット ヒューロムに比べると、搾汁性能はやや落ちやすいが食材をカットして投入することで、本末転倒ですが…やや改善される傾向。

野菜や果物を、カットせずにそのまま投入できることが大きなメリットだがメンテナンス性も従来のジューサーと大きな差はなく、掃除はやや面倒。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/60回

販売ページ

エンジェルジューサー

AG7500(ほぼ業務用)
メリット 半業務用と言えすが、独自の3段階の絞りにより搾汁性能はヒューロムH-AAよりも非常に高く、ダントツでナンバーワン。

エンジェルジューサーで絞ったジュースは、誰が飲んでも分かるほど非常に濃厚な味わい。

また堅牢な作りとなっており安心できる。

デメリット インパクトはあるものの、横型ジューサーのため設置に場所をとってしまう。

また、稼働音がやや大きいため業務用と考えた方が良いかもしれない。

搾汁性能
使いやすさ
(掃除のしやすさ)
回転数 1分間/80回転

販売ページ

ABOUT ME
コールドプレス.com 監修/Daiki Uematsu
コールドプレス.com 監修/Daiki Uematsu
バーテンダーとして、BARの中でスロージューサーを愛用。フルーツや野菜を絞った回数は1,000回を超えるスロージューサーラバー。最も多く絞った野菜は生姜。 フルーツや野菜を混ぜ、新しい味の可能性を作り出すことを得意としています。 愛用機種は、ジュースプレッソ、アドバンスド100など。仕事で使う器具に関しては、とてもこだわるタイプ。