スロージューサーの比較

【ジューサー比較】ヒューロムVSシャープ、価格差4万円の違いとは!?

ヒューロムとシャープのジューサー比較
Daiki
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スロージューサーは1万円台の安価なものに加え、高いものだと20万円近くするジューサーまでありますよね?

家庭で使う事を想定すると現実的なラインは1万円~5万円台のジューサーになるのですが、この4万円の価格差って何なのか?

その「気になる」を解決すべく、1万円台で購入できるシャープ・ヘルシオのジュースプレッソと、ヒューロムの最新機種であるアドバンスド100を実際に使用して比較しました。

従来からある定番のスロージューサーVS最新のスロージューサーの比較としても見て頂けます。

先にざっくり結論
  • 搾汁性能でヒューロムが43グラム多く絞れて勝利。
  • 片付けのしやすさ、衛生面でもヒューロムが勝利。
  • 導入コストではジュースプレッソが勝利。

今回は一定の環境下でテストを行いましたが、使用する野菜や果物、カット形状などにより搾汁量は変化する可能性があります。100%の搾汁性能を保証する内容ではありません。その点を予めご了承くださいませ。 

ジュースプレッソ VS アドバンスド100で比較。

Daiki
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違いを確かめるべく、比較に使用したジューサーは以下で紹介するシャープとヒューロムの製品。
私自身はジュースプレッソを今まで愛用していたのですが、この度ヒューロムのアドバンスド100を新たに購入しました。

※アドバンスド100を購入するときは「ピカイチ野菜くん」で購入したほうが、いろいろセットでついてきてオトクです!(詳しくは最後に記載)

それぞれのジューサーで搾汁性能を比較する。

まずはジューサーを買う上で一番気になるポイントである搾汁性能から。
いかに野菜や、果物の果汁を無駄なく搾り取れているかと言うポイント。同時に絞られたジュース内の繊維量も測定してみました。

※繊維量は下の写真のダブルストレイン(二重網)の茶こしを使ってジュースを濾し、残った繊維量を測定。

今回の検証に使った野菜・果物は下記の通り。同じ産地、同じ購入場所の材料、カットサイズも揃えシンプルな条件で比較できるようセット。

使用材料 使用量
カットしたニンジン 300g
カットしたリンゴ 150g

 

余談ですが…
ピカイチ野菜くんのニンジン

ちなみにニンジンはピカイチ野菜でアドバンスド100を購入すると付いてくる、無農薬・無化学肥料のニンジン。

皮ごと投入してもちろんOKで、変なニンジン臭さはなくニンジンが嫌いな私でも美味しいと感動できたレベル!
皮を向かなくて時短になる上に、皮の栄養まで摂取する事が出来て一石二鳥。

そして1キロを超えたあたりから、スーパーで買うのと比較して値段がメチャクチャ安いです。これは見た目が悪かったりという規格外品が入ることにより実現している価格ですがジュースに使うだけなら十分すぎ!

普通にリピート決定です。

シャープ ヘルシオ ジュースプレッソの結果。

絞った感想

絞った後のニンジンを指で触ってみると、指に水分が結構つきました。やはり絞り切れてないのかな?と思ったり。

搾汁量 185g
ジュース内に残った繊維 0.9g

ヒューロム アドバンスド100の結果。

絞った感想
アドバンスド100の搾りかす

絞った後のニンジンを指で触ってみると、ジュースプレッソに比べて残っている水分は少なめ。比較しても分かりやすい結果でした。

アドバンスド100の特徴的なポイントとして、搾りかすが棒状に固まって出てきます。
これはヒューロム独自の機構のようです。

搾汁量 228g
ジュース内に残った繊維 1.0g

搾汁量のまとめ。

ヒューロムアドバンスド100が、ジュースプレッソに比べ43グラムほど多く絞れるという結果でした。

ジュース内の繊維量に関しては0.1gの差で、ほぼ変わらず。

細かく言うと0.1gほどより多く繊維を濾せた、ジュースプレッソの勝利とも言えますが…繊維量に関しては、そこまで気にするポイントではないと感じました。

もちろんアドバンスド100よりも搾汁性能が高いエンジェルジューサーという、ほぼ業務用のジューサーも存在します。
価格が一気に20万円近くなるので、家庭用としては現実的ではないかもしれません。

それでも気になる人は下記の記事を参照してください!

スロージューサーの性能で何が違うか比較した
スロージューサーは搾汁性能で何が変わるか?実際に比較・体験した。スロージューサーの搾汁性能で何が変わるのか、実際に体験・比較しました。摂取できる栄養素に直結するので、あなたにピッタリな機種を選んでください。...

ジューサーの掃除(洗いやすさ)、お手入れのしやすさ比較。

スロージューサー、絞った後の片付け

スロージューサーって、絞るところまでは簡単です。
使ったことがある人なら分かってもらえると思うのですが、絞った後がとにかく面倒くさいんですよね!

その点で言うとアドバンスド100はスロージューサーの新しい歴史を作ったと言っても過言ではありません。

特筆すべきはパーツの洗いやすさです。
これは衛生面にも直結する部分なので、その点へ注目しながら比較します。

シャープ ヘルシオ ジュースプレッソの構成パーツ。

従来のスロージューサーはメンテナンスがしにくかった。

これはジュースプレッソを洗う際に分解したスクリュー部分と、一体になっているステンレスメッシュの写真。

日本市場で流通しているスロージューサーは、このスクリューとステンレスメッシュフィルターで構成されたタイプ。

クビンス、パナソニック、テスコム、他メーカーも同様です。ヒューロムも従来モデルは、これに該当します。

何が大変かと言うと、もう写真の拡大部分で理解してもらえたかもしれませんがステンレスメッシュのフィルター中に野菜繊維が入り込んで、なかなか落とせない。
同時にスクリュー内にも繊維が入り込んでしまい、洗い流すのが大変です。

私が今までスロージューサーを使った中で、一番悩まされたポイント。
食器用のスポンジとかでは完璧に落とせないので付属のブラシや、歯ブラシを使って根気よく落としてあげる必要があります。

そして落としきったつもりが、落ちていなかったり。
最悪なのは落としきれていない状態で乾燥させてしまう事。

衛生的に考えても絶対に良くありません。
そして本気を出して完璧に洗おうとすれば、3分~4分程度かかります。

ヒューロム アドバンスド100の構成パーツ。

アドバンスド100は掃除がしやすい

対してヒューロムアドバンスド100の革命的なポイントは、何といってもスクリューとステンレスメッシュというスロージューサーの常識を破った事だと断言できます。

その分、パーツが3つに増えてしまっていましたが、とにかく掃除がしやすい。
水洗いだけでも、綺麗になります。

アドバンスド100はお手入れが驚くほど簡単 アドバンスド100のスクリュー部分

非常にスピーディーで何よりストレスを感じることがありません。
そしてスクリュー部分にも独自の機構が採用されており、スクリュー内部に繊維が入り込む心配も無し。

洗う時間はトータルで1分~1分30秒程度でした。
とにかくラクすぎます!

また野菜の投入口が従来のジューサーに比べても大きくなっているので、一気に投入しやすいというメリットもあります。
(それを究極にしたのがクビンスのジューサーですが、それはまた別の記事で!)

総まとめ

ヒューロムとシャープのジューサー比較

まず下記の条件に当てはまるならば…、

  • スロージューサーを購入する予算が少ない。
  • 1週間に2~3回程度しか使用しない。
  • 2~3日分をまとめて絞って保管しておく。

ジュースプレッソでOK!他にもテスコムのジューサーなど。

ただし今回の検証で注目した比較ポイントとして、

  • 搾汁性能はヒューロムアドバンスド100に劣った。
  • 使用後のお手入れが非常に面倒。

逆に下記の条件にあてはまるならば…、

  • 健康のため毎日続けたい。
  • 常に新鮮な搾りたてのコールドプレスジュースを飲みたい。
  • 使用頻度が多くなるから、お手入れは簡単な方が良い。

⇒ヒューロムアドバンスド100

毎日続けるなら、お手入れがしやすいというポイントは非常に重要です。

Daiki
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全ての機能・性能を把握した上で、どっちを買いますか?と聞かれれば、個人的には値段が高くても「アドバンスド100」を買います。

またカフェやバーでスロージューサーの導入を検討している人も、ヒューロムアドバンスド100の方が断然オススメです。

洗う時間の時短はオペレーションの効率化に直結します。
これは私の経験上で断言できます。

ヒューロムのスロージューサーを購入する前に要チェック!



ヒューロム製品を購入される場合は、代理店であるピカイチ野菜くんで購入すると5年保証+無農薬ニンジンなどの野菜・果物がついてくるのでお得です。
※特典は季節により変動するので、要チェック!

ピカイチ野菜くんで購入をオススメする5つの理由
  1. ピカイチ野菜くんはヒューロムの正規代理店でありAmazonとも販売価格は基本的に同じ。
  2. Amazonや楽天で購入すると保証がメーカーの1年のみになってしまう。ピカイチ野菜くんで購入すると自社メンテナンスセンターの保証により5年保証。
  3. 特典でスグに2リットル分のジュースが絞れる「無農薬にんじん3kg」「りんご3個」「レモン3個」がセット。
  4. ピカイチ野菜くんオリジナルレシピブックが付属。
    (ジューサー初心者にとっては、意外と嬉しいレシピブック。)
  5. 1週間使ってみて納得できない場合は返品可能。
    (アドバンスド100で納得できない場合は、クビンスPROかエンジェルジューサーくらいしか選択肢がないです。)

ピカイチ野菜くんの保証体制、メンテナンスセンターについては下記をご覧ください。

ヒューロム製品5年間の無償保証がスゴい。ピカイチ野菜くんメンテナンスセンター!ヒューロムのスロージューサーの修理、メンテナンスを行われているピカイチ野菜くんのメンテナンスセンターを見学させて頂きました。結論から言うと、ヒューロムはピカイチ野菜くんで購入する方が良いので理由を書きました。...
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今回はここまで。他の関連記事もぜひ読んでみてくださいね!
ABOUT ME
コールドプレス.com 監修/Daiki Uematsu
コールドプレス.com 監修/Daiki Uematsu
バーテンダーとして、BARの中でスロージューサーを愛用。フルーツや野菜を絞った回数は1,000回を超えるスロージューサーラバー。最も多く絞った野菜は生姜。 フルーツや野菜を混ぜ、新しい味の可能性を作り出すことを得意としています。 愛用機種は、ジュースプレッソ、アドバンスド100など。仕事で使う器具に関しては、とてもこだわるタイプ。